まだアンチコメントで消耗しているよ Part.2
資質糖質炭水化物足りてますか?
おやつは心の栄養素
低収入・童貞・子供部屋おじさんの唯唯です~!!
今回も、前回に引き続き愚痴記事です。
しかも、実例紹介とはいえかなりの罵詈雑言が含まれております。
読むと目が腐ると思いますので、この辺りでブラウザバックしていただいた方がいいのかなって思います。
緩衝材に四十四田ダムから撮った岩手山の写真おいておきますね。
嫌な言葉を目にしたくない方は、ここでブラウザバック願います
またアンチコメントが書き込まれてました
このブログは
記事40本弱・読者2人・pv5/日
しかない超過疎ブログです
(自分で書いていて悲しくなってきますね……)
過疎すぎてカソリックになるほどです。
何言ってだこいつ
そんな場末のブログにも関わらず、アンチコメントを書き込まれるのは二度目です。
こちらの記事に、アンチコメントが書き込まれていました。(現在撤去済み)
特になんて事のない仕事の愚痴記事ですし、アンチコメントの内容も記事内容と関連のないものでしたので、どの記事でもよかったのでしょう。
何かがアンチさんの琴線あるいは逆鱗に触れてしまったのでしょう。
普通ではこの程度の規模にアンチが居つくはずありません。
再び現れた"あ"
今回現れたアンチさん、前回アンチコメントを書き込んでいた人とおそらく同一人物です。特にデータとかない個人の感想ですが。
捨て垢くさいと思っていたのですが、はてなに登録していないとIPだけの表示になるのでしょうか?
よくわかりませんが、アカウントらしき名前”あ”とIP部分が一致していますし、内容も稚拙極まるところが一致しているので同一であろうと判断しました。
ちな、前回書きこまれたアンチコメントについての記事はこちら
今回貼り付けるアンチコメントと、稚拙さ内容のない様子がとても似ているので、同一人物だと思ったことに同意していただけるのではないでしょうか
今回はやたらと長文
今回投げつけられた言葉の💩略して💩ウン言葉💩はこちら
画像にしたら潰れて見えなくなっちゃったよ……
パソコン使える人はこういうのうまいこと加工してやるんでしょうけど
これだと多少見やすいかな?? 見づらいかな??
いずれ、このような内容を3つか4つにわたって投げつけてきたのです
お前は猿山のサルか!! っていう具合にウン言葉を投げつけられてしまいました。
さらに今回はしつこい
さらに、今回はしつこさを増していて、一度はてなブログの機能でIPブロックしたところ、IPを変更してまでクソを垂れ流しにいらっしゃってました。
前回の一行コメントから、格段にしつこさを増していて成長の跡が感じられます。
当然腹が立つし傷ついた
このコメントを受け取ったのが6/25(金)の10時30分頃
朝礼が終わって、動き出そうとしていた矢先のことでした。
通知を見て開いた瞬間、頭に血が上りコメカミあたりがズキズキと脈打った感覚がしました。
はらわたが煮えくり返る・怒りで目の前が真っ赤になる
小説で見てきた表現は、現実にあり得るのだなぁ……と思いながら、怒りで叫び声を上げそうになりました。
いうて社会人なので声は我慢しましたが。
ここまで悪意のかまたりを投げつけられた経験があまりないため、怒りの第一波が収まってしまうと、今度は胸がシクシクと痛み、鼻の奥がツゥンと酸っぱくなりました。
それでも仕事は仕事なので、手の震えを抑えながら、どうにかルーティンワークを済ませることができました。
でも、疑問が浮かんでくる
怒りも悲しみも永遠に続くものではありません。
特に月末進行で忙しいため、このようなアホバカにかまっている暇はそれほどありませんでした。
さて、時間が経過してくるにつれて、サイダーの気が抜けるように怒りも悲しみも夏の湿気に溶けて行ってしまい、やがて
「何故? 何故?」
という疑問の気持ちが強くなっていきました。
何故こんな場末のブログに居つくのか?
疑問は、当然
「何故こんな場末もいいところ。どん詰まりのようなブログに居着いてしまうのか?」
「何故このような悪意を発露するのか?」
です。
はてなブログを見渡せば、ダイエットしている人、底辺の日常を書いている人なんていくらでもいます。
はてなブログの外でも底辺を発信している人はいくらでもいます。
さらに彼ら彼女らは総じて僕より多くの注目を集めています。
それなのに、です。
それなのになぜこのブログに粘着することを選んだのか?
答えは……謎です
blog以外にも監視している様子
コメント内容を精査したわけではないのですが、トゥイッターやニコニコにも触れて、このブログ以外のインターネッツ活動をわざわざ監視して、アンチコメントに反映させていることがわかります。
いずれもコンテンツの質量ともに無に等しいため、全部チェックするのに時間は必要ないでしょうが、それでもある程度の時間とエネルギーは必要になるはずです。
もしかして……僕のガチ恋勢なのでしょうか?
こんな気持ちの悪い腐ったガチ恋はいらない。
彼(彼女)はどんな人なのか
さて、わざわざ注目されていない個人のインターネッツを監視して超長文のコメントを書かずにいられない。
そんな彼(彼女)はどのような人物なのでしょうか?
少し妄想を働かせてみることにしましょう。
暇人であることは間違いない
第一に、ほぼ確実に言えることですが
暇人
であることは確定と言っていいのではないでしょうか。
普通に仕事や学校に行って、同僚や友達と過ごして、プライベートの時間に帰ってくる
という、一般的な時間の使い方をしている人は、ヲチスレもたっていない人間の挙動をチェックしたり、長文のコメントを書く暇などないのですから。
一般的フルタイム労働者ではない暇人であるということができます。
また、精神的に向上心がないor向上心はあるが成果に結びつかず学習無気力になっている人っぽさも感じます。
向上心を持っている人、うまくいっている人は、こんな文字や写真に対して敵意をむき出しにする時間などないからです。
昨日の自分や周りのライバルから一歩抜きんでる行動中の人にはそんな時間的体力的余裕はないはずです。
暇なのはいいとして、その余暇を自分の成長や、他人・社会への貢献に使わずブログに罵詈雑言コメントを書き込むのはなぜなのでしょうか?
親兄弟の影響説
親や兄弟が、クソコメ常習犯である可能性はあるでしょうか?
パソコンやスマホを使える年まで、親から発せられる負の言葉を吸収してスクスクそだった結果、本人も罵詈雑言が他人と関わる言葉のすべてになってしまっている可能性はありそうな気がします。
成長期に、親兄弟から愛や希望や勇気の言葉をもらえず、耳目が腐るような言葉ばかりを浴びせられて、書籍やサイトからも素敵な言葉を吸収することができなかった末路。
親も親で、他人とのかかわりを持つ際に、悪口という手段を使うことが多い。
筋力的・金銭的など、自分より強く、親密な相手には逆らえないため、実際に接することのあり得ないネットの有象無象相手にしか、成長過程で得たスキルを発揮できないのでしょう。
親にも兄弟にも先生にも上司にも、何も言えない人が最後に流れ着いた場所がこのブログだったのかもしれません。
現実が辛すぎる説
コメントが投稿された時間午前10時30分前後は、予約投稿でない場合、一般的にフルタイムで働いている人には書き込む暇のない時間帯ではないでしょうか。
あらかじめメモ帳やワードなどに保存しておいて、この時間にコピーしてペーした可能性もなくはないですが……。
月末に近い金曜日の午前中です。
大概の起業では、締日であったりそうでなくても締日の近くで忙しいころでしょう。
にも拘わらず、あのような長文を何度かにわたって投稿できる。
一般企業にお勤めとは考えづらいかな~、と感じました。
学生・不労所得者・フレックスタイム勤務・夜勤・専業主婦(主夫)・パート・アルバイト・無職
あたりの、平日午前中に働かなくていい身分の方なのでしょうか。
その中でも、特に悲惨な状況にあるとすれば、
他人への悪意が生きるエネルギー源になっていて、周囲のすべてに怒り・憎しみ・恐怖・恨みなどのマイナス感情を抱いているSCP682のようなヒトが想像できます。
他人への悪意を燃やし続けることでかろうじて今の生活を続けられている。
相手をできるだけ不快にさせる文章を考え、書くことでどうにか夜をやり過ごし次の朝へ自分を誘う。
そんな状況にいる可能性すらあるのでは? と思いました。
叩ける相手が唯唯だけ説
アンチが住み着いているコンテンツはいくらでもあります。
よりにもよって、こんな場末のどん詰まりでアンチ活動をする必要などないのです。
もっと陽の当たる場所にいる、まぶしい人はいくらでもいるでしょう。
それらの有名な人々のアンチの群れからもはぐれてしまった可能性もあります。
様々な場所でアンチ行為をしてはアンチの群れにもなじめず放浪を続け、流れ着いた先がこのブログという悲劇。
こんな相手しか下に見て叩けないほど、他の場所で打擲され傷つき疲弊している。
そんな人なのかもしれません。
可哀想なヒトなのかもしれない……
アンチコメントにいつまでも怒りや悲しみを持ち続けても、精神衛生上よろしくないので、色々な可能性を考えてしまいました。
色々考えてみると、このコメントを書かずにはいられなかったヒトも、少し可哀想な状況にいるのかもしれません。
いや
可哀そうなのは僕だけです
どんな事情があるにせよないにせよ、日記を書いているだけで、突然粘着アンチに居つかれ、不快にさせるための文章を投稿されるとか、一番かわいそうなのは僕に違いありません。
なんてかわいそうなのでしょう。
こんなブログにアンチコメント書いてる暇あるなら、Amazonの読み放題で本でも読んでろ。
ここなら読み切れない本があるんだから、漫画でも小説でも実用書でも専門書でも読んで、こっちみんな。
もしくは、本を読むのがゆるくないなら、聞く読書というサービスもあるから。
こんなblog見てないで、もっと有意義に時間を使ってろよ
まとめ まだアンチコメントで消耗しているよ
ということで長々と書いてきました。
文章にして、色々理由を考察することで心が落ち着くことを期待した、自己カウンセリングのようなことをしてきたわけですが
まっっっったく心が晴れません
さんまの骨が喉の奥に刺さったような、チクチクとした感覚がなくなることはおそらくないのでしょう。
たかが一匹のアンチのために消耗するのは癪ですが、心が傷ついて消耗していることを認めざるを得ません。
チクショーめ!!
ということで、気晴らしにビートフィットの有酸素運動でもしてきます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
へば