まだアンチコメントで消耗しているよ
すみません。ただのお気持ち表明です。
今回はただの愚痴記事です。
うっぷん晴らしにキーボード打ってます。
読んでいて気分のいいものではないと思うので、そういうのが苦手な方はブラバお願いします。
あ (133.206.112.160)
YouTube、バンされてて草 誰もオメーの汚ねえ裸なんか見たくねぇんだよ! 身の程わきまえて2度とネットに姿表せんなゴミクズカス!
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…初めてブログにコメントついたと思ったら、まさかの初コメントが捨て垢によるアンチコメント……
どう見ても知性を感じないコメントで、気にする必要なんて寸毫たりともないんだけど、きょう一日このコメントのせいで鬱々とした気分になってしまいました。
嘘です。
本当は1/31午前中まで凹んで何も手につかず、イライラしながら過ごしていました。
たかが3行のコメントでこんな嫌な気分になるなんて、私のメンタル弱すぎ!?
経緯
事の起こりは1/26日深夜
あるいは日付が変わった1/27
いつも通りニコ生で筋トレ配信を終えた後、ちょっと物足りなくてyoutube liveで筋トレの配信をしていました
スクワットをしている途中、突然配信が切れました。
Why!? What thr F〇〇〇!?
と思ってリロードしたところ、一発でアカウントがBANされていました。
YouTubeは、パンイチでスクワットするとバンされるようです
そんな仕様があるとは知らなかったため、Google様にお問い合わせをしたのですが、措置は変わらず……。
やはり
YouTubeは、パンイチでスクワットするとバンされるようです
深夜の出来事であり、頭が回らず、ただただショックを受けてしまいました。
クッソ辺境の雑魚アカウントとはいえ、登録者数が10人まで増えライブにも固定で来てくれるお客さん(なぜか外国の方)が二人ほどいたのでもったいないことをしてしまいました。
100%ルールを確認せずに活動していた私の落ち度であることは間違いありません。
今後は場のルールを確認してから活動を始めなければならないと肝に銘じました。
とはいえアカウントBANはショックで、その夜はなかなか寝付けませんでした。
浅い眠りを少しだけ取れて朝を迎えると、はてなブログにコメントが届いていました。
「初めてコメントが来た!!」
と心が浮き立ちました。
そして、開いたところに表示されたのが冒頭のアホバカ語彙力皆無のアンチコメントでした。
期待が裏切られたことと、ついたばかりの傷をほじくられたことで、奈落に突き落とされた気分でした。
たった数行のコメントにかかわらず、心を錆びたナイフで突き刺されグリグリとねじ込まれたような気持になり、喉の奥から酸っぱいものが昇ってくるのを感じました。
彼(または彼女)の狙いが、僕を傷つけることだとしたら、その意図は十二分に果たされました。
仕事だというのに布団から立ち上がることもできず、スマートフォンの画面を見つめて時間だけが過ぎていきました。
なんとか仕事に向かうことはできましたが、ネットの活動もダイエットのための筋トレも手につかず、何度も何度もアンチコメントを見つめてしまいます。
今まで幸いにも優しい方々とばかり接していて、直接の悪意をぶつけられたことがなかったこと。
ただの甘ちゃんであったことから余計に傷ついてしまったのだと思います。
立ち直れない
その後、ありがたいことにtwitterやニコ生で温かい反応をいただき、血を流し続けていた心にカサブタができてきました。
しかし
カサブタになっても傷は傷のままだったようで、パソコンを立ち上げて何か書こうとしたり動画を撮ろうとしたりすると目の前が暗くなり鬱々とした腐った気分が胃腸から立ち上ってくるようでした。
全く立ち直れていなかったのです。
コメントした捨て垢さん、たぶんこの文章は見ていないと思います。
あなたの数分は見事に僕の4,5日を奪っていきました。
どんな気持ちでわざわざ捨て垢まで作って書いたのかわかりませんが、あなたのたくらみは大性交を収めましたよ。
おめでとうございます
酒を飲んで忘れようにも、酔った頭にはコメントの文面が浮かんでくるばかり。
こんなコメントに時間とエネルギーを奪われる必要なんてないとわかりつつ、感情の制御ができませんでした。
今後どうするか
初めて見知らぬ他人からの悪意(言葉のウンコ💩)を投げつけられた以前に戻ることはできません。
残念ながら時間遡航は許されていないようなので
悪意を受け取った以降の自分として過ごしていくほかありません。
今後どうするかと考えたとき、はじめに大きな二択があります。すなわち
①インターネットの片隅で発信するのをやめる。
②インターネットの場末で発信を続ける
という選択肢です。
①を選べばそこで終わり。アカウントを削除してしまえばそれまでです。
問題は
②インターネットの場末で発信を続ける場合。
こんな雑魚アカウントが発信したところで、何も変わるはずもありません。
しかし、この記事のように書くことで文字にすることで気分が晴れるという側面もあるわけで……。
こんな記事を書いている時点で、発信をやめる気なんてサラサラないので
クソアホバカアンチコメントとどのように突き合っていくか?
ということを考えなければならないのでしょう。
正直、初めての出来事であり対処法なんて思いつきません。
どうにか傷がふさがるまでやり過ごし、腐った気持ちを文字と言葉にして吐き出すくらいでしょうか?
何かいい方法があったらコメント欄で教えてください。
冒頭のようなアホバカ語彙力皆無アンチコメントはいりません。
傷つくのでやめてくださいネ?
ということで、今回は糞雑魚ナメクジメンタルの主が、クソアホバカアンチコメントで傷ついたというだけの話でした。
次回はプペル80セットニキについてでも書きましょうか。
へば、どっとはらい