はじめてのZOOM面接 なんの手ごたえもありませんでした
資質糖質炭水化物足りてますか?
おやつは心の栄養素
低収入童貞子供部屋おじさんの唯唯です
今回は、初めての転職面接を受けてきたので反省会をしていきます。
流行り病の影響で面接もオンラインに……
某ネクストな転職サイトを経由してエントリーした企業さんから
「面接してやるぞ」
という連絡をいただきました。
流行り病が感染拡大する中、都会に出ていくのは不安に感じていたところ、先方より
「今回はWEB面接を行います」
とのご連絡。
どうやら、流行り病対策のためと情報共有のために、一次面接はZOOMを用いた面接で、にじさんじの面接は対面にて行われるとのこと(ZOOM面接の内容は、録画の上人事担当部署で検討するとのことでした)
開始15分前にキャメラをセットして、オーディオテスト
確かアマゾンで購入したエレコムのウェブキャメラで、今までオンライン会議でも何度も使用してきたのでセットも手慣れたものです。
いざいざ時間を迎えて面接開始……のはずがトラブル発生。
テストでは何の問題もなかったのに、担当者様と回線をつないだとたん画面に横線が入り音声はガビガビに……。
先方もこのようなトラブルは初めてらしく、両者そろって首をかしげてしまいます。
どうやらUSBポートの接続が甘かったらしく、他のポートを使用することで事なきをえました。
立ち居振る舞いは挙動不審 発する言葉は意味不明
見出しは、三上ナナエさん著
『仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン』
という本の中で、ものすごく印象に残ったフレーズです。
今日の面接中の私の状況がこのフレーズソックリでした。
想定問答は作っていたのですが、完全に練習不足でてんぱってしまい
「それって○○という解釈でいいですか?」
「つまり、○○ということですよね」
と介護されてようやく会話を続けられる有様。
結局自分の面接なのに、面接官の方が85割お話しするという謎展開で終わりました。
こりゃダメだ